No.33021 修学旅行の夜の好きな女の告白大会・・・ - コピペ運動会 (via ag107)137 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 02:42:11.80
高校修学旅行にて
夜に恒例の恋ばなをすることになった。
話す順番はトランプによって決められ、俺がいちばん最初に話すことになった。
茶道部のおとなしめのAちゃんが好きだと打ち明け、
いかに可愛いかを語っているときにふと、流れる微妙な空気に気づく。
「……あっ…あぁーー」
「…うん…そうかー…」
「えっ?なにっ?何かあるの?おしえろよー!」
気まずい感じで生徒会長をやっている友達がそーっと手を挙げて
「…この前Aさんに告白されてお付き合いしてます…」
なんかもう泣きそうになった。
「別に本気じゃないからいいし!ちょっと可愛いかなーぐらいだし!良いじゃねーかお似合いじゃん!」
と言いながら溢れる涙。みんなに凄く気を遣われる。
一日目の夜だったんだけどもうそれ以降の修学旅行の記憶が飛んでいる。
修学旅行が終わっても何だかその仲良かった奴等と話しづらくなってどんどん孤立していった。
卒業の時には話す相手がほとんどいない状態になった。
この前幸せそうに結婚したというハガキが送られてきた。もうすっかりどうでもよくなっているつもりだったが泣いた。
(via reservoir)
ウチの姉は18歳でヤニ吸い始めるようなクソ姉だと思っていたがふざけんなこれどういう事だよ:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via rairaiken424)
先月ひさしぶりに実家帰ったら俺の部屋がヤニ臭くなってて、
灰皿やら鏡やら姉の私物が増えまくってたんだ。
ふざけんなこれどういう事だよとお袋に聞いたら姉が
「○○がおらん……、なんかつまんないねぇ」
って言って俺の部屋でぼーっとしたりごろごろするようになり、
時々寝る様になり、次第に自分の部屋にするようになったらしい。
なんか鼻血出そうになった
Converging of two rivers; the clear Rhone River and the greyish Arve River in Geneva, Switzerland.
wow
(via reservoir)
作文が終わらない - 傘をひらいて、空を (via kml) (via matsumi, matsumi) (via shortcutss, shortcutss) (via momomomorimori, momomomorimori)七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よく話すんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。
学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、パンの焼き加減の好みに関する主張で六枚目が終わってしまった。今までのぶんを捨てて書き直すべきか、という意味のことを、彼女は言う。読ませて頂戴というと、ずいぶんとはずかしがってから、結局読ませてくれた。
八枚切りのパンを焦げるぎりぎりのところまで熱してからバターを塗り、しみこませて食べる、ジャムはパンに塗るべきではない、ヨーグルトにいっぱい入れたほうがいい、なぜなら赤(いちごジャム)やむらさき(ブルーベリージャム)が白いのに混ざるのがおもしろいから、あと、わざとちゃんと混ぜないで甘いところと甘くないところをつくる、生の食パンとか意味わからない、不味い、というようなことが延々と書いてあって、私はいたく感動した。ニコルソン・ベイカーみたいだ。徹底した脈絡のなさがすばらしくリアル。他者の価値観を一顧だにしない主観がなんてクール。
たぶん彼女は記憶と思考を選ぶことが、まだうまくできないのだ。それに抽象概念の操作にも慣れていない。だから頭の中を時間軸だけで切り取ったような文章を書いている。
これはすごくいい文章だよ、と私は言った。七五三なんか放っておいたっていいじゃない、ここはひとつ朝ごはんまででいこうよ、捨てちゃうのもったいないよ。私がそう提案すると、彼女は重々しくうなずいて、まあね、これ自分でもわりと気に入ってる、と言った。
でも彼女はそういう作文を書きつづけるにはいかないことをちゃんと知っていて、きれいにまとまった文章を作る方法を知りたがってもいた。だから私は作文を終わらせる方法を教えることにした。
あのさ、まず書くことを決めるじゃない、最初に。七五三とか。で、書くことの前とか後とかあるでしょう。七五三の日の朝ごはんみたいなこと。それはちょっと短くする。どうやって短くするかっていうと、八枚切りのパンを反りかえるまで焼いてから反対側もちょっとあぶって、それからバターをつけて、って書きたいところを、お父さんとお母さんと一緒にパンを食べました、って書くんだ。もちろんお母さんが起きてからよくわからない部屋着に着替えてそれから出かける格好になることの謎についてとか、お父さんのひげそりの音が変化に富んでいて魅力的だということとかは書かない。もっと省きたかったら、ただ「朝ごはんをすませて」、って書く。文いっこもいらない。
もっと短くしたかったら、と彼女は訊いた。私は彼女の真似をして重々しくうなずき、「支度をして家族みんなで家を出ました」って書くの、と言った。もっと、と彼女が言うので、神社の階段を登っているところから始めてもいい、と私は教えた。もちろん一日は朝起きたところからはじまる、でも作文では石段に足をかけたところからはじめてもいい、なんなら帰ってきたところからでもいい。
彼女はやはり重々しくうなずき、ありがとう、と言った。どういたしましてと私はこたえた。
でもそれはほんとうはつまらないことなのだ。誰かの要求にあわせて作文を刈りこむなんて、書く意味があることとないことをふるいわけるなんて、所定の枚数にきれいにおさめるなんて。思いついたことは思いついた順に全部書けばいいんだけどな、と思う。

![zenigata:
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